現役モデルも愛用中♪シリーズ合計600万個突破!ローヤルゼリーもっちりジェルホワイトの魅力
【ローヤルゼリーもっちりジェルホワイト】とは
シリーズ合計600万個突破!ローヤルゼリーもっちりジェルホワイト
大ヒットしたオールインワンジェル「ローヤルゼリーもっちりジェル」に美白効果がプラスされて新しく医薬部外品として
「ローヤルゼリーもっちりジェルホワイト」が新発売♪
医薬部外品成分で、水溶性プラセンタエキスとグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、シミの改善やくすみ予防が
ローヤルゼリーもっちりジェルホワイト一つで簡単に出来るようになりました。
さらに着色料、香料、鉱物油、パラベン、アルコールフリーの無添加処方なので敏感肌の人でも安心して使えます。
新成分”ナールスゲン”の効果とは
ローヤルゼリーもっちりジェルホワイトを語る上で欠かせない成分であるナールスゲン。
「アンチエイジングに効果的な新成分」という触れ書きをされている成分ですが、実際にどのように効果的なのか気になる
ところではありますよね。
では具体的にどのように効果的なのか。ナールスゲンの働きについて解説していきましょう。
線維芽細胞の活性化
ナールスゲンの働きにおいて最も重要な働きが”線維芽細胞”の活性化です。
線維芽細胞とは、皮膚の深部である真皮にある細胞で、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生成してくれます。
しかし、線維芽細胞は老化や紫外線などのダメージにより、20代を境に減少してしまいます。
線維芽細胞が減少してしまうと、当然コラーゲンなどの生成量が減ってしまいますので、肌から潤いやハリが失われて、
目に見えて老化が分かるようになってしまいます。
従来の美容液などは、不足してしまったコラーゲンやエラスチンを補給するために、それらの成分を配合して製造されていたわけですが、
ナールスゲンはその根本である線維芽細胞の活性化に成功しました。
線維芽細胞が活性化しますと、コラーゲンやエラスチンなどの生成量がアップしますので、再びハリや潤いのある肌を取り戻す事が
出来るわけです。
具体体にどのくらい生成量がアップするかと言いますと、コラーゲンに関しては2~3倍ほどの生成量アップが期待され、
エラスチンは1.5倍ほど生成量がアップするとされています。
さらに、コラーゲン自体の質を高めるHSP47の生成力も高めます。
HSP47はヒートショックプロテイン47の略称で、HSP47が線維芽細胞内で働くことによって質の高いコラーゲンが生成されます。
つまり、単純に多くのコラーゲンを生成するよりも効率的に美肌効果が得られるという事ですね。
また、肌内部の過酸化水素の量を抑制する働きもあり、線維芽細胞が紫外線などによってダメージを受ける事を防ぎます。
そのため、活性化された線維芽細胞の劣化が抑制され、より長く効果を発揮してくれるという事なんですね。
ターンオーバーの促進
コラーゲンやエラスチンなどの成分の生成が増加するという事は、肌のターンオーバー(新陳代謝)の促進にも繋がります。
こちらも年齢を重ねるにつれてサイクルが遅くなってしまい、肌自体が老化して見える事の原因ですが、ターンオーバーの
促進によってサイクルを戻してあげる事によって、肌の層が新しく作られる事を促しますので、常に潤いのある新しい肌の層が作られ、
若々しい透明感のある肌を取り戻す事が出来ます。
肌荒れや傷の治癒の促進
肌荒れなどの治癒に関しては、ターンオーバーが促進される事によっても効果が得られるのですが、ナールスゲンには角化細胞の
増殖を助ける働きがあり、その効果によって肌荒れや傷が早く治るという効果も見込めます。
肌トラブルの代表であるニキビの治癒にも役立ちますし、ターンオーバーと相まってニキビ跡を改善する効果も期待できるため
美肌作りに欠かせない働きであると言えるでしょう。
ローヤルゼリーとハチミツによる美肌効果とは
ローヤルゼリーもっちりジェルホワイトは、ローヤルゼリーとハチミツのW配合も1つのポイントとなっています。
「ローヤルゼリーとハチミツって同じじゃないの?」と疑問を持つ方もいるのではないかと思います。
ローヤルゼリーとハチミツの違い、それらがもたらす美肌効果について解説していきましょう。
ローヤルゼリーとハチミツは何が違うの?
ハチミツとローヤルゼリーは同じもの、もしくはハチミツに含まれる成分がローヤルゼリーという認識の方も多いのではないでしょうか。
まず、ハチミツとローヤルゼリーは共にミツバチによって作られるという点では共通しています。
ハチミツは働き蜂が花の蜜などを胃に貯めて運ばれるもので、巣穴にいる働き蜂に渡して、体内の酵素で分解され、
巣房という場所で保管されて作られます。
ローヤルゼリーもっちりジェルホワイトのローヤルゼリーは生後10日程の働き蜂がハチミツや花粉を体内で分解し、
下咽頭腺などから分泌される物質です。
つまり、外に出た働き蜂が持ってきたものがハチミツとなり、若い働き蜂がそれを食べて分泌されるのがローヤルゼリーという事ですね。
ちなみにハチミツは働き蜂が食べるもので、ローヤルゼリーは女王蜂や女王蜂の幼虫が食べるものという違いもあります。
成分に関しても大きく違いがあります。
ハチミツはブドウ糖などの糖分が8割を占めており、残りの割合は水分やビタミン・ミネラルとなっています。
それに対してローヤルゼリーは糖分が1割程度、水分が6割を占め、タンパク質やビタミン・ミネラル、アミノ酸などの成分が3割という配分になっています。
ローヤルゼリーとハチミツの美肌効果
まずハチミツによって得られる美容効果としては、抗菌作用や抗炎症作用が特筆すべき点と言えるでしょう。
肌に悪影響を与える雑菌の繁殖を防ぎ、炎症を起こしてしまっている部分を鎮静するというものです。
アクネ菌によって引き起こされるニキビには特に効果が高いと言えます。
ローヤルゼリーには、ローヤルゼリーのみに含まれる”デセン酸”という成分があります。
デセン酸には肌の血行を促進する働きや、皮脂の分泌量を整える働きがあるため、血液の滞りによる赤みや、
皮脂の過剰分泌による肌荒れを改善する効果が望めます。
また、デセン酸は女性ホルモンと似た成分でもありますので、年齢を重ねてホルモンバランスが乱れた事によって起こる肌荒れなどに
対しての効果も望めます。
共に高い保湿効果を持つため、ローヤルゼリーとハチミツが両方配合されていることにより、肌荒れとは無縁の”キレイで潤いのある肌”を
作り上げる事が出来るというわけです。
体内にも存在する保湿成分”セラミド”
透明感のある肌=キレイで潤いのある肌と言っても過言ではないくらいに潤いは大切です。
その潤いを支えてくれるのがセラミドなのですが、こちらもコラーゲンなどと同様に年齢を重ねるに連れて減少してしまいます。
ちなみにセラミド自体が水分というわけではなく、セラミドは”水を入れる容器”の役割を果たしています。
つまり、セラミドが足りなくなってしまいますと、いくら水分を肌に取り込んでも留めておく事が出来ずに蒸発してしまい、
肌の乾燥を招いてしまうわけですね。