歯を白くする!「ブレッシュホワイトニング」の効果や特徴をまとめてみました

ブレッシュホワイトニング

ブレッシュホワイトニングジェルの効果・特徴とは?

ブレッシュホワイトニングは医薬部外品で、効果が承認された成分を使っていたりと、科学に基づいた全く新しいホワイトニングで、あの早見優さんも愛用しています。

科学の力で自然な明るい白さを!
ブレッシュホワイトニングには、「ポリリン酸ナトリウム」という成分が配合されています。
この成分は、ポリリン酸ホワイトニングといってクリニックのホワイトニングでも使われる成分です。
普段の歯磨きでは取れない黄ばみを徹底的に除去してくれたり、歯をコーティングして黄ばみを付きにくくしてくれます。
その他にも、殺菌することで口腔環境を整える作用もあります。
ポリリン酸自体はもともと生体内に存在するもので、安全性は非常に高い成分です。
他にも、歯の汚れの付着を防いでくれる天然成分として、「ドクダミエキス」「チャエキス」「オウゴンエキス」が配合されています。
汚れに強い歯&初期虫歯の発生を予防
ブレッシュホワイトニングには、「グリセロリン酸カルシウム」という成分が入っていて、歯の再石灰化を促進することでむし歯予防や
汚れに強い歯にしてくれる効果もあります。
口臭・歯周病にもアプローチ
ブレッシュホワイトニングはただ歯を白くするだけでなく、口臭や歯周病にもアプローチしてくれます。
ジェルに含まれる「グリチルリチン酸ジカリウム」は甘草という植物から抽出される成分で、口内環境を整えることによる効果や
症を抑える効果があります。

ブレッシュホワイトニングジェルの安全性は大丈夫?

ホワイトニングジェルを選ぶ際に最も重要なポイントが「成分」です。
効果が承認された成分が入っていることはもちろん、成分の安全性などについてもチェックしておくことが大切です。
例えば、以下のような成分が使われているホワイトニングは要注意です。

シリカやヒドロキシアパタイト
「✖」研磨剤や清掃剤としての役割があり、ホワイトニングとしての効果は期待できますが、粒の大きいものは
   歯のエナメル質を傷つけてしまうため結果として歯が削れて知覚過敏を引き起こしてしまう可能性があります。

◆ラウリル硫酸ナトリウム
「✖」食器用洗剤などに使われる合成界面活性剤で、毒性がありがんやアレルギーを引き起こす可能性があるため、
   この成分が使われている市販の歯磨き粉は避けるようにしましょう。

◆酸化チタン、安定剤
「✖」これらのホワイトニング効果は表面だけの見せかけの白さを出す成分なのでおすすめはしません。

ブレッシュホワイトニングは、

研磨剤不使用
発泡剤不使用
安定剤不使用
酸化チタン不使用
界面活性剤不使用

なので、安全性に関してはかなりこだわってつくられています。
アレルギーなど何か不安な要素がある場合は事前に全成分をチェックしておきましょう。


ブレッシュホワイトニング